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ケース12 ~菊花賞~
まずは、データから。1986年~からの100%該当データである。

切り対象の馬(3着にも来ない)
・1勝馬
・前走500万下に出走
・前走オールカマー

来ても3着までの馬
なし

来ても2着までの馬
・前走セントライト記念で4番人気以下
・前走セントライト記念で5着以下
・前走神戸新聞杯で2桁人気
・前走神戸新聞杯で10着以下
・ダービー連対経験を持たない神戸新聞杯7着以下敗戦馬
・ダービーが5着以下で、かつ前走「神戸新聞杯、セントライト記念」で掲示板外に敗れた
・前走OP、GⅢに出走

以上のデータから勝つ可能性のある馬は以下の12頭。

ヒルノダムール
レーヴドリアン
シルクアーネスト
ビッグウィーク
トレイルブレイザー
ローズキングダム
リリエンタール
ビートブラック
ゲシュタルト
コスモラピュタ
カミダノミ
アロマカフェ

いくつかのケースに分けて考えてみる。

■ケース1
「最後の1冠は男がいただきます」(ヒルノダムールが勝つ場合)

春の実績馬が人気する菊花賞。こいつの人気は頷ける。皐月賞馬もダービー馬もいない状況で、皐月2着の実績。菊花賞馬産駒という血統的背景に、経済コースを通れる最内枠。さらに京都は2戦2勝と好相性。前走札幌記念では、アーネストリーなど強力古馬相手に4着とまぁまぁ健闘。男・藤田のことだから正攻法でくるだろう。典みたいな意表を突く逃げ、藤岡(兄)みたいなとんでもない大外ぶん回し追い込みなどといった、奇襲(?)はないと考えてよい。前が空けば突っ込んでくるし、空かなければそれまで。こいつは無理な騎乗はしない。勝つとしても、実に「普通」に勝つことだろう。いかにもありそうだが、果たして。

■ケース2
「長丁場で生きる末脚」(レーヴドリアンが勝つ場合)

末脚が魅力なレーヴドリアンだが、道中の追走のやる気のなさには毎度びっくりさせられる。だが、今回は3000m。多少の出遅れは取り戻せるっちゃ取り戻せる。京都は1.1.1.0とまぁまぁよい。4角で前を捕らえる位置にいれば、こいつが先頭で突き抜ける可能性もあるっちゃある。

■ケース3
「佐野の本命的中」(シルクアーネストが勝つ場合)

俺が個人的に注目している予想屋、馬三郎の佐野。こいつはとにかく穴党なわけだが、よくポツン◎で穴馬を馬券圏内に持ってくる。シルクアーネストが勝てるかどうかは、佐野の力量次第……アホかっ。

■ケース4
「神戸新聞杯3着は伊達じゃなかった」(ビッグウィークが勝つ場合)

とにかく走り方がとんでもない。頭がマツリダゴッホ並みに高く、よくあんなんで神戸新聞杯3着になったな、と。神戸新聞杯3着馬の過去10年の実績は3.0.3.3、となかなかによい。地力はありそうなだけに、前残りの展開になったら、こいつが勝ってもおかしくない……か?

■ケース5
「デルタブルースの再来」(トレイルブレイザーが勝つ場合)

デルタ!デルタ!デルタブルースだぁー!……とまぁ、菊花賞と言えばデルタブルース、という人もいるっちゃいるのだろう。トレイルブレイザーの臨戦状況はデルタブルースのそれに酷似している。500万下勝ちーの、1000万下負けーの、1000万下(九十九里特別)勝ちーの、菊花賞挑みーの……みたいな。デルタブルースはあのダンス産駒という血統的背景があったが、こいつはロブロイ産駒。日本ダービーを連対した馬の産駒が菊花賞で結果を出してることから、ロブロイ産駒も結構やれそうではある(ロブロイ自身は4着だが)。それにしても、人気がなさすぎる。1986年から2009年までの勝ち馬は全て10番人気以内。こいつは現在9番人気。さぁ、どうだろうか。名前はカッコいいが……。

■ケース6
「順当」(ローズキングダムが勝つ場合)

一本かぶりの人気となってしまった。実績面、さらに鞍上武豊と、人気するのは当然なわけだが……。ばりばりのステイヤーではもちろんなく、どっちかと言えば秋天に出てきた方が面白かったんじゃないか、という感じ。菊花賞向きにはどうしても見えないが、相手関係から考えてこいつが他馬をねじ伏せるという展開は普通にあり得る。武があまりに後ろにつけすぎなければあっさり勝っちゃたりしちゃうのか?

■ケース7
「……」(リリエンタールが勝つ場合)

……いや、ないだろ。

■ケース8
「俺こそがステイヤー」(ビートブラックが勝つ場合)

2200mで3着、2300mで2着、2400mで1着……という距離が伸びれば伸びるほど着順を上げてくる馬。3000mなんてどの馬も未経験なわけで、こいつにも十分チャンスはある。もしかしたらとんでもなく強いステイヤーだったりするかも。

■ケース9
「前走の大敗は演技だった」(ゲシュタルトが勝つ場合)

あまりに負けすぎな、前走のセントライト記念。ここで好走していれば、菊でも人気になったことだろう。春から成長していない、と考えるのが普通。……しかし! こいつがとんでもない役者だった場合、話は違う。なんといってもスプリングSでローズキングダムに先着しているという事実。さらに、京都成績は2.1.0.1と結構よい。人気上位馬との力差はないはず。

■ケース10
「まさかの逃げ切り」(コスモラピュタが勝つ場合)

過去11戦、全てで逃げる、という快速野郎。当然今回も逃げ濃厚なわけで、まさかの逃げ切りなんてことはあるのか。1番人気馬はローズキングダムで武豊。当然、他はローズ&武をマークするわけで、おそらく武は後方待機。……つまり、後ろに注意がいく。楽に単騎逃げした日にゃ、こりゃあるぞ、09年エリ女の再現。

■ケース11
「神様のいたずら」(カミダノミが勝つ場合)

神頼みで競馬が勝てるかっ!

■ケース12
「先生大丈夫か」(アロマカフェが勝つ場合)

日曜日、先生(柴田善巨)が奇跡の復活をすれば、可能性はある。

■ケース13
「俺のデータが破られる……」(他の馬が勝つ場合)

まぁデータはいつか破られるからね♪


……というわけで、どいつを本命にするかとても迷っている(笑)。

……そして、ついに結論が出た。ケース12でいく。

本命アロマカフェ。今年のセントライト記念の全体時計は、1984~のセントライト記念でコスモバルクの年に次いで、2番目に早いタイム。1着のコスモバルクが本番4着、2着のホオキパウェーブが本番2着、ということを考えると、不利なローテと言われているセントライト記念でも、そのレースレベルによっちゃ結構菊で闘えるということがわかる。

そもそもこの馬、前走ヤマニンエルブの大逃げを、「好位」で追走して3着である。普通大逃げの馬がいて、その馬が馬券になるといったケースでは、差し追い込みが台頭してくる場合が多い(と思われる)。大逃げの馬を追いかけている先行馬というのは、「自ら前を捕らえにいかなければならない&後ろからのプレッシャーを受ける状況にある」ため、絶対的に不利な状況だからだ。その証拠に上位入線馬はヤマニンエルブ、アロマカフェを除くと、全て後方待機していた差し馬。「好位」で粘った、アロマカフェは相当強いとみる。折り合いが完璧なこの馬にとって、距離延長はプラスでしかない。

サンデー系が強い菊花賞。父マンカフェのアロマカフェは血統面での後押しもある。有力どころに差し馬が多い今回、上手い具合に後ろの方で牽制しあってくれれば、先生(復活した)、またGIゲットだね。

対抗はクォークスター。Myデータだと2着までだが、本命がアロマカフェなのだから、こいつが対抗になるのはごく普通の流れ。先行したきさらぎ賞での敗戦を教訓にして、一貫しての後方待機末脚勝負なのだろう、この馬は。とにかく安定した最後の脚は魅力。アロマカフェが来るならこいつも来る。

単穴はトウカイメロディ。こちらもMyデータだと2着までだが、血統だけで買える。リアルシャダイの血が入っている。それだけで買える。弱い古馬相手に3連勝したことに関しては、全く評価していない。

あとは、ヒルノダムールとか適当に流す。


まとめ
◎アロマカフェ
○クォークスター
▲トウカイメロディ
△ヒルノダムール他
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【2010/10/23 21:52 】 | 未分類 |
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